プルダウンで選択すると遺伝子組換え実験安全の手引きQ&Aの説明ページへジャンプします。(学内専用)
--- 選択してください --- Q8 合成DNAでレベル4のウイルスを、核酸供与体として用いたいのですが、大臣確認実験になるのでしょうか。 Q24 配布機関(入手先)がウイルスフリーを証明している場合であっても、培養液中のウイルスフリーを確認する 実験(PCR等)を実施して、検出限界以下であることを、証明するデータの提出が必要でしょうか。 Q27 遺伝子組換え動物を飼育した際の廃棄物(死体、床敷、糞尿、毛根、血液、上皮細胞等)を廃棄する場合は、 どのように処理を行えばよいのでしょうか。 Q22 安全キャビネットの定期点検はどのように実施すればよいのでしょうか。 Q23 P2実験室を新設する場合、安全キャビネットは必ず設置しなければならないのでしょうか。
--- 選択してください --- Q2 部局間の遺伝子組換え生物等の移動について、情報提供書は必要でしょうか。 Q3 他大学から、遺伝子組換え生物等を、譲ってもらうのですが、情報提供書を送ってもらえません。どうすればよい でしょうか。 Q4 遺伝子組換えウイルスを産生できるプラスミドも国内移動や輸出入に係る情報提供は必要でしょうか。 Q14 実験終了後、遺伝子組換え生物等を保管する場合も実験計画書の提出が必要でしょうか。
--- 選択してください --- Q9 大臣確認実験に係る計画書を提出したいのですが、どうすればよいでしょうか。 Q10 大臣確認実験の申請から承認が下りるまで、時間がかかると伺っていますが、どのぐらいかかるのでしょうか。 Q19 大臣確認実験を変更する場合、どのような手続きが必要でしょうか。
--- 選択してください --- Q7-1 他大学から、異動してきました。異動前の機関で実施していた遺伝子組換え実験を速やかに実施したいの ですが、どのような手続きをすればよいでしょうか。 Q7-2 他大学から本学に採用内定の先生が着任前の遺伝子組換え実験安全委員会に実験計画申請書の提出を 行ってもよいでしょうか。 Q12 招へい教員が実験責任者になることは可能ですか? Q13 本学と雇用関係が無い者を実験従事者とすることが可能ですか? Q6 教育訓練を実施した場合は、どのように対応すればよいでしょうか。 Q5 学生実習で、遺伝子組換え実験を実施しますが、教育訓練は、受けなければいけないのでしょうか。また、どうい った実験を行う場合に、特別定期健康診断を受診する必要があるのでしょうか。 Q13 本学と雇用関係が無い者を実験従事者とすることが可能ですか? Q25 外部業者に遺伝子組換え動物の飼育管理業務を委託して実験をさせる場合は、実験計画書はどのように記載 すればよろしいでしょうか。また、この場合の外部業者の従事者に対する教育訓練及び健康診断の扱い どうすればよいのでしょうか。 Q26 外部機関の者を遺伝子組換えに従事させる場合は、どのようにすればよろしいでしょうか。また、教育訓練及び 健康診断はどうすればよいのでしょうか。 Q16 遺伝子組換え実験の実験計画を変更する場合、どのような手続きが必要でしょうか。 Q17 遺伝子組換え実験を実施しているメンバーが変更になった場合、どのような手続きが必要でしょうか。また、実 験責任者が変更になった場合は、どのような手続きが必要でしょうか。 Q18 遺伝子組換え実験の実験場所を変更する場合、どのような手続きが必要でしょうか。
「(15)事故発生時の対応は?」を参照ください。
遺伝子組換え実験とは 遺伝子組換え実験開始までの流れ 遺伝子組換え実験の具体例 必要な拡散防止措置 実験開始後の手続き よくある質問
質問は部局の事務担当係へ
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